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USCPA AUDCh.11 その他の監査手続重要度: 頻出

Permanent File永久ファイル

意味

永久ファイル

カイロウ式ヒント

複数年にわたる情報を保管する監査調書

Permanent File の試験対策解説

監査調書のうち、複数の監査期間にわたって継続的に価値を持つ情報をまとめて保管するファイルを永久ファイルと呼びます。定款や登記事項証明書、重要な契約書の写し、組織図、会計方針の概要、過去の内部統制評価の結果など、毎期の監査で繰り返し参照される情報が該当します。永久ファイルを整備しておくことで、翌期以降の監査担当者が企業の背景情報を効率的に把握でき、監査の初期段階での作業を省力化できます。当期固有の情報を保管する当期ファイルと対になる概念として、両者の違いを理解しておくことが重要です。

試験での問われ方・ひっかけポイント

永久ファイルには「複数年にわたり継続的に使う情報」が保管される点がポイントです。当期のみに関する情報(当期の試算表や当期の確認状の回答など)は当期ファイルに区分される点と対比させて覚えましょう。

英語例文

The corporate charter is typically maintained in the permanent file of the working papers.

定款は通常、監査調書の永久ファイルに保管されます。

Permanent File に関するよくある質問

永久ファイルにはどのような書類が保管されますか?

定款、登記事項証明書、重要な契約書の写し、組織図、会計方針の概要など、複数の監査期間にわたって継続的に参照される情報が保管されます。

永久ファイルと当期ファイルの違いは?

永久ファイルは複数年にわたり使う情報を保管するのに対し、当期ファイルはその年度固有の監査手続の結果や証拠を保管する点が異なります。

所属章: Ch.11 その他の監査手続

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