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USCPA FARCh.6 無形資産重要度: 最頻出

Amortization無形資産の償却

意味

無形資産の償却

カイロウ式ヒント

有限の耐用年数を持つ無形資産に適用

Amortization の試験対策解説

Amortization(無形資産の償却)とは、有限の耐用年数(finite useful life)を持つ無形資産の取得原価を、その使用期間にわたって規則的に費用配分する手続きです。有形固定資産のDepreciationや天然資源のDepletionと発想は同じですが、対象が無形資産である点が異なります。耐用年数は法的な保護期間と、企業が実際にその資産から便益を得られると見込む経済的な期間のいずれか短い方を用いるのが原則です。残存価額はゼロと仮定するのが一般的ですが、第三者が満期時にその資産を購入する確約がある場合など例外もあります。償却方法は定額法が最も多く用いられ、償却費は損益計算書上で費用として認識されます。

試験での問われ方・ひっかけポイント

耐用年数は「法的保護期間」と「経済的便益期間」のうち短い方を採用する点が頻出論点です。両者を混同して長い方を選んでしまうミスに注意しましょう。

英語例文

A patent with a remaining legal life of 15 years is amortized over its useful life.

残存法的保護期間が15年の特許権は、その耐用年数にわたって償却されます。

Amortization に関するよくある質問

無形資産の償却と有形固定資産の減価償却の違いは何ですか?

対象資産が異なるだけで、取得原価を使用期間に配分するという考え方は共通です。有形資産はDepreciation、無形資産はAmortization、天然資源はDepletionと用語が使い分けられます。

耐用年数不確定の無形資産も償却しますか?

いいえ。耐用年数が確定できない(indefinite-lived)無形資産は償却せず、毎年減損テストのみを行います。償却対象となるのは有限の耐用年数を持つ無形資産に限られます。

所属章: Ch.6 無形資産

関連語(Ch.6 無形資産

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