Qualified Conclusion(限定結論)
意味
限定結論
カイロウ式ヒント
レビューでの限定的な結論
Qualified Conclusion の試験対策解説
フレームワークからの逸脱が重要ではあるものの、財務諸表全体に広く影響を及ぼすほどではない(Material but not Pervasive)場合に発行される結論がQualified Conclusionです。監査における限定意見(Qualified Opinion)と発行条件の考え方は共通しており、「except for」の形式で逸脱の内容と影響を報告書に記載します。監査は「意見(Opinion)」、レビューは「結論(Conclusion)」と呼称が異なる点も、報告書の文言を問う設問で混同しやすいため注意が必要です。
試験での問われ方・ひっかけポイント
監査の限定意見と条件(Material but not Pervasive)は共通ですが、呼称が「意見」ではなく「結論」になる点が問われます。用語の使い分けに注意が必要です。
英語例文
A qualified conclusion is issued when a departure from the framework is material but not pervasive.
限定結論は、フレームワークからの逸脱が重要ではあるが広範ではない場合に発行されます。
Qualified Conclusion に関するよくある質問
限定結論と限定意見はどう違いますか?
発行条件(重要だが広範ではない逸脱)は共通ですが、監査では「意見」、レビューでは「結論」と呼称が異なります。業務の種類に応じた用語の使い分けが問われます。
限定結論はどのような場合に発行されますか?
フレームワークからの逸脱が重要であるものの、財務諸表全体に広範な影響を及ぼすほどではない場合に発行されます。「except for」の形式で内容が記載されます。
所属章: Ch.15 レビュー業務
関連語(Ch.15 レビュー業務)
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