USCPA AUDCh.15 レビュー業務重要度: 頻出
No Assurance(保証なし)
意味
保証なし
カイロウ式ヒント
調製・作成が提供する保証のレベル
No Assurance の試験対策解説
調製業務および作成業務において会計士が提供する保証の水準がNo Assuranceです。会計士は財務諸表の内容が正しいかどうかについて、いかなる形式の結論も表明しません。レビューが消極的形式であっても何らかの保証を提供するのに対し、調製・作成業務は情報を整理・表示する事務的な役割にとどまり、内容の信頼性を裏付ける役割を担わない点が本質的な違いです。この保証水準の違いは、独立性要件の有無や報告書の要否とも連動しているため、まとめて整理しておくと得点しやすくなります。
試験での問われ方・ひっかけポイント
調製・作成業務は保証なしである一方、レビューは限定的保証を提供する点が対比されます。「保証なし=独立性不要」という関連づけと合わせて覚えると効率的です。
英語例文
A compilation engagement provides no assurance on the financial statements.
調製業務は、財務諸表に対して保証を提供しません。
No Assurance に関するよくある質問
保証なしの業務ではなぜ独立性が不要なのですか?
調製・作成業務は財務情報の内容についていかなる結論も表明せず、信頼性を裏付ける役割を担わないため、レビューや監査のような独立性の要求が課されません。
保証なしとはいえ会計士に何の責任もないのですか?
内容の正確性を検証する義務はありませんが、情報が明らかに不適切・不完全・誤解を招くと認識した場合には、業務を継続する前に追加対応を検討する責任があります。
所属章: Ch.15 レビュー業務
関連語(Ch.15 レビュー業務)
AUDをもっと深く理解する
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