Downgrade(ダウングレード(業務変更))
意味
ダウングレード(業務変更)
カイロウ式ヒント
監査→レビュー等への変更。元の業務に言及しない
Downgrade の試験対策解説
当初は監査として引き受けた業務が、途中でレビューや調製など保証水準の低い業務に変更されることをDowngradeと呼びます。クライアントによる範囲の制約など正当な理由がある場合に認められますが、変更後に発行する報告書には、変更前の業務が監査であった事実や、監査の過程で気づいた事項について言及してはならないという点が重要です。これは、利用者が変更後の報告書の保証水準を誤解しないようにするための配慮であり、業務種類の変更に関する設問で頻出のポイントです。
試験での問われ方・ひっかけポイント
ダウングレード後の報告書に、当初監査を予定していた事実や監査で気づいた事項を記載してはならない点が典型的な出題ポイントです。言及の可否を問う設問に注意が必要です。
英語例文
When an audit is downgraded to a review, the report should not reference the original engagement.
監査がレビューにダウングレードされた場合、報告書は元の業務に言及すべきではありません。
Downgrade に関するよくある質問
ダウングレードはどのような場合に認められますか?
クライアントによる情報提供の制約など、監査を完了できない正当な理由がある場合に、レビューや調製など保証水準の低い業務への変更が認められます。
ダウングレード後の報告書には何を記載してはいけませんか?
変更前に監査として業務を引き受けていた事実や、監査の過程で気づいた事項を記載してはいけません。利用者の誤解を防ぐための重要なルールです。
所属章: Ch.15 レビュー業務
関連語(Ch.15 レビュー業務)
AUDをもっと深く理解する
単語の意味を覚えたら、次はストーリー・インプット・アウトプット・整理ノートの4ステップで「なぜそうなるのか」を理解しましょう。Chapter 1は無料で読めます。