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USCPA AUDCh.6 内部統制 Part 1重要度: 基本

Decision Tableディシジョン・テーブル

意味

ディシジョン・テーブル

カイロウ式ヒント

条件と行動の論理的関係を表す表

Decision Table の試験対策解説

ディシジョン・テーブル(Decision Table)は、複数の条件の組み合わせと、それに対応する行動や結果を表形式で整理した内部統制の文書化手法です。例えば与信限度額や承認権限など、複数の条件次第で取るべき対応が変わるような複雑な判断ロジックを、条件の列と結果の列を対応させることで一覧的に把握できます。フローチャートが処理の「順序」を表すのに適しているのに対し、ディシジョン・テーブルは「条件と結果の対応関係」を漏れなく整理するのに適しており、条件分岐が多い統制活動の文書化において特に有用です。AUDでは出題頻度は高くありませんが、他の文書化手法との使い分けを問う設問で選択肢として登場します。

試験での問われ方・ひっかけポイント

フローチャートとの使い分けが論点です。処理の時系列的な流れを示したいならフローチャート、複雑な条件と結果の組み合わせを網羅的に整理したいならディシジョン・テーブルという対応関係を覚えておきましょう。

英語例文

A decision table presents the logical relationships between conditions and resulting actions.

ディシジョン・テーブルは、条件と結果として生じる行動との論理的な関係を示すものである。

Decision Table に関するよくある質問

ディシジョン・テーブルはどんな場面で使われますか?

与信限度や承認権限のように、複数の条件の組み合わせによって取るべき対応が変わる複雑な判断ロジックを整理する場面で使われます。条件と結果の対応関係を網羅的に一覧化できます。

ディシジョン・テーブルとフローチャートを両方使うことはありますか?

あります。フローチャートで処理全体の順序を示しつつ、その中の複雑な条件分岐部分だけをディシジョン・テーブルで補足するなど、両者を組み合わせて内部統制を文書化することがあります。

所属章: Ch.6 内部統制 Part 1

関連語(Ch.6 内部統制 Part 1

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