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USCPA FARCh.4 流動負債と偶発事象重要度: 基本

Sales Tax Payable未払消費税

意味

未払消費税

カイロウ式ヒント

企業は代理徴収しているだけ。収益ではない

Sales Tax Payable の試験対策解説

Sales Tax Payable(未払消費税)は、企業が商品やサービスの販売時に顧客から預かった売上税(Sales Tax)のうち、まだ税務当局に納付していない部分を表す負債です。ここで重要なのは、企業は税を代理徴収しているだけであり、預かった売上税は自社の収益(Revenue)には含まれないという点です。売上代金と税額は区分して記録し、売上税相当額はいったんSales Tax Payableとして負債計上したうえで、定期的に税務当局へ納付します。もし売上と税額が区分されずに一括で受領された場合は、税率から逆算して売上高部分と税額部分を分解する計算が必要になり、これが試験での定番の計算問題となっています。

試験での問われ方・ひっかけポイント

現金受領額に税率が含まれている場合、売上高部分と売上税負債部分を逆算して分解する計算問題が頻出です。受領総額 ÷(1+税率)で税抜売上高を求める考え方を押さえておく必要があります。

英語例文

Sales tax collected from customers is a liability, not revenue, to the collecting entity.

顧客から徴収した売上税は、徴収した企業にとって収益ではなく負債です。

Sales Tax Payable に関するよくある質問

なぜ預かった売上税は収益に計上しないのですか?

企業は税務当局に代わって税金を一時的に預かっているだけであり、経済的便益が企業自身に帰属しないためです。したがって収益ではなく、納付するまでの間は負債として扱われます。

売上高と税額を区別せずに受け取った場合はどう処理しますか?

受領した総額を(1+税率)で割ることで税抜きの売上高を算出し、差額を売上税負債として計上します。税率が明示されていない場合はこの逆算計算が必要です。

所属章: Ch.4 流動負債と偶発事象

関連語(Ch.4 流動負債と偶発事象

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