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USCPA FARCh.16 キャッシュ・フロー計算書重要度: 最頻出

Investing Activities投資活動

意味

投資活動

カイロウ式ヒント

固定資産・投資の取得と売却

Investing Activities の試験対策解説

Investing Activities(投資活動)は、有形固定資産や無形資産、他社の株式・社債といった長期性資産の取得および売却に伴う現金収支をまとめた区分です。設備投資(Capital Expenditure)による現金支出や、老朽化した機械の売却による現金収入、貸付金の実行と回収などが代表例に挙げられます。営業活動が日常的な収益獲得活動であるのに対し、投資活動は将来の収益基盤を形成するための資本配分という性質を持つ点が対比のポイントです。FARでは、固定資産の売却損益そのものは営業活動区分(間接法の調整項目)に現れ、売却による現金収入の総額は投資活動区分に表示されるという二重の処理が頻出論点になります。

試験での問われ方・ひっかけポイント

固定資産売却時は、売却損益の調整(営業区分)と売却代金の総額表示(投資区分)を混同しないことが重要です。純額ではなく総額で投資活動に計上する点も問われやすいポイントです。

英語例文

Investing activities include purchases and sales of long-term assets and investments.

投資活動には、長期性資産や投資有価証券の購入及び売却が含まれます。

Investing Activities に関するよくある質問

固定資産の売却はなぜ投資活動と営業活動の両方に関係するのですか?

売却代金の総額は投資活動に現金収入として表示される一方、間接法では売却損益を純利益から除くための調整が営業活動区分で必要になるため、両区分にまたがって影響します。

貸付金の実行と回収はどちらに分類されますか?

自社が第三者に資金を貸し付ける行為とその回収は、いずれも投資活動に分類されます。金融機関の主要業務でない限り、貸付は資産運用の一環とみなされるためです。

所属章: Ch.16 キャッシュ・フロー計算書

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