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USCPA FARCh.5 有形固定資産重要度: 頻出

Depletion減耗償却

意味

減耗償却

カイロウ式ヒント

天然資源(鉱山・油田等)の費用配分

Depletion の試験対策解説

Depletionとは、鉱山・油田・森林といった天然資源(Natural Resources)の取得原価を、実際に採掘・伐採された数量に基づいて各期の費用に配分する手続きです。計算構造は生産高比例法(Units-of-Production)に近く、(取得原価-残存価額)を総見積埋蔵量で割って単位当たり減耗額を算出し、当期の採掘量を乗じて費用計上します。有形固定資産の減価償却(Depreciation)が使用や時間の経過に着目するのに対し、減耗償却は資源そのものが物理的に減少していく点に着目する点が異なります。採掘した資源が販売されるまでは棚卸資産として扱われ、販売時に売上原価として費用化される点も特徴です。

試験での問われ方・ひっかけポイント

減価償却(Depreciation)・減耗償却(Depletion)・償却(Amortization)の対象資産の違い(有形固定資産/天然資源/無形固定資産)が混同されやすい定番のひっかけです。

英語例文

Depletion allocates the cost of natural resources to the units extracted during the period.

減耗償却は、天然資源の取得原価をその期間中に採掘された数量に配分します。

Depletion に関するよくある質問

減耗償却(Depletion)と減価償却(Depreciation)の違いは?

減価償却は有形固定資産の取得原価を時間の経過に基づいて配分するのに対し、減耗償却は天然資源の取得原価を実際の採掘・伐採数量に基づいて配分する点が異なります。

採掘した天然資源はすぐに費用計上されますか?

いいえ。採掘された資源はまず棚卸資産として計上され、実際に販売された時点で売上原価として費用化されます。減耗費の計算自体は採掘量に基づいて行います。

所属章: Ch.5 有形固定資産

関連語(Ch.5 有形固定資産

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