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USCPA AUDCh.17 IT監査重要度: 頻出

Validity Check有効性チェック

意味

有効性チェック

カイロウ式ヒント

入力データが有効なコード・値かを確認

Validity Check の試験対策解説

有効性チェック(validity check)とは、入力されたデータが事前に定められたマスターファイル上の有効なコードや値と一致するかを確認する入力統制です。例えば従業員番号や勘定科目コードを入力する際、システムが登録済みの一覧と照合し、存在しないコードであればエラーとして弾きます。これにより、存在しない取引先コードや誤った科目コードが誤って処理されることを防止できます。limit checkが数値の範囲を確認するのに対し、validity checkはコードそのものの実在性・妥当性を確認する点が異なります。AUDでは両者の対象(範囲か存在か)を区別させる問題が出やすいです。

試験での問われ方・ひっかけポイント

limit checkとの混同に注意してください。validity checkは「そのコードが存在するか」、limit checkは「その数値が許容範囲内か」を確認する点で対象が異なります。

英語例文

A validity check compares input data against a master file of acceptable values.

有効性チェックは、入力データを許容される値のマスターファイルと照合します。

Validity Check に関するよくある質問

validity checkとlimit checkの違いは何ですか?

validity checkはコードや値がマスターファイルに登録された有効なものかを確認し、limit checkは数値が設定された上限・下限の範囲内かを確認します。確認対象の性質が異なります。

validity checkはどんな場面で使われますか?

従業員番号や勘定科目コードなど、あらかじめ有効な値のリストが存在する項目の入力時に使われます。存在しないコードの入力による誤処理を未然に防ぐ役割があります。

所属章: Ch.17 IT監査

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