Trust Services Criteria (Attestation)(トラストサービス規準(証明))
意味
トラストサービス規準(証明)
カイロウ式ヒント
SOC2/3で使用。Securityは必須+他4つは任意選択。Ch12のTrust Servicesと同じ
Trust Services Criteria (Attestation) の試験対策解説
Trust Services Criteria(トラストサービス規準)は、証明業務においてシステムの信頼性を評価するために用いられる規準であり、Security(セキュリティ)、Availability(可用性)、Processing Integrity(処理の完全性)、Confidentiality(機密性)、Privacy(プライバシー)の5つのカテゴリーで構成されます。Securityはすべての業務で必須の共通規準であり、残る4つは業務の目的に応じて任意に選択されます。SOC2およびSOC3報告書の作成において主題を評価するための規準として用いられ、システムの信頼性に関する証明業務全体の土台となる考え方です。
試験での問われ方・ひっかけポイント
5つのカテゴリーすべてを常に評価対象にしなければならないと誤答する選択肢に注意しましょう。Securityは必須ですが、Availability以下の4カテゴリーは業務の目的に応じて選択的に評価対象とすることができます。
英語例文
Trust Services Criteria used in attestation engagements evaluate security, availability, processing integrity, confidentiality, and privacy.
証明業務で用いられるトラストサービス規準は、セキュリティ、可用性、処理の完全性、機密性、プライバシーを評価します。
Trust Services Criteria (Attestation) に関するよくある質問
トラストサービス規準の5つのカテゴリーで必須なのはどれですか?
Security(セキュリティ)が必須のカテゴリーです。Availability、Processing Integrity、Confidentiality、Privacyの4つは業務の目的に応じて任意に選択して評価対象とすることができます。
トラストサービス規準はどの報告書で使われますか?
主にSOC2およびSOC3報告書で使われます。システムの信頼性に関する主題を評価するための規準として、証明業務の枠組みの中で利用されます。
所属章: Ch.16 証明業務
関連語(Ch.16 証明業務)
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