Attestation Engagement(証明業務)
意味
証明業務
カイロウ式ヒント
第三者の主張に対してCPAが報告書を発行
Attestation Engagement の試験対策解説
Attestation Engagement(証明業務)とは、責任当事者(Responsible Party)が作成した主張(Assertion)に対して、CPAが独立した第三者として結論を報告する業務全般を指します。財務諸表監査が「財務諸表そのもの」を対象とするのに対し、証明業務は財務諸表以外の主題(内部統制、非財務情報、契約遵守状況など)も対象にできる点が特徴です。証明業務にはExamination(検証業務)、Review(レビュー業務)、Agreed-Upon Procedures(合意された手続)の3種類があり、それぞれ保証水準が異なります。AUDでは監査との対象範囲・保証水準の違いを整理して理解することが出発点になります。
試験での問われ方・ひっかけポイント
「証明業務=監査」と誤認する選択肢に注意してください。監査は財務諸表監査に特化した業務であるのに対し、証明業務はより広い主題を対象とする上位概念です。監査もSSAEではなくGAASに準拠する点との区別も問われます。
英語例文
An attestation engagement requires the practitioner to report on a responsible party's assertion.
証明業務では、実施者は責任当事者の主張について報告することが求められます。
Attestation Engagement に関するよくある質問
証明業務と財務諸表監査はどう違いますか?
財務諸表監査は財務諸表という特定の主題のみを対象としGAASに準拠しますが、証明業務は内部統制や非財務情報など幅広い主題を対象にでき、SSAEに準拠する点が異なります。監査は証明業務の一種と位置づけられます。
証明業務にはどんな種類がありますか?
保証水準の高い順にExamination(検証業務、合理的保証)、Review(レビュー業務、限定的保証)、Agreed-Upon Procedures(合意された手続、保証なし)の3種類があります。
所属章: Ch.16 証明業務
関連語(Ch.16 証明業務)
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