Examination Engagement(検証業務)
意味
検証業務
カイロウ式ヒント
合理的保証。監査に相当
Examination Engagement の試験対策解説
Examination Engagement(検証業務)は、証明業務の中で最も保証水準が高い業務類型であり、財務諸表監査と同等の合理的保証(Reasonable Assurance)を提供します。実施者は十分かつ適切な証拠を収集した上で、主題が規準に照らして適正であるかについて積極的形式の結論(Positive Assurance)を表明します。手続の範囲や証拠収集の深さはReviewやAUPよりも大きく、リスク評価や内部統制の理解といった監査に類似した手続を実施する点が特徴です。MD&AやProspective Financial Statementsの検証などで登場します。
試験での問われ方・ひっかけポイント
検証業務の保証水準を「限定的保証」と誤答させる選択肢に注意しましょう。検証業務は監査と同水準の合理的保証を提供し、結論は積極的形式(正しいと思われる)で表明されます。Reviewの消極的形式との違いが頻出論点です。
英語例文
An examination engagement provides a level of assurance comparable to an audit.
検証業務は、監査に匹敵する水準の保証を提供します。
Examination Engagement に関するよくある質問
検証業務とレビュー業務の保証水準はどう違いますか?
検証業務は財務諸表監査と同水準の合理的保証を提供し、積極的形式で結論を表明します。一方レビュー業務は限定的保証にとどまり、消極的形式(何も気づかなかった)で結論を表明する点が異なります。
検証業務ではどのような手続が求められますか?
リスク評価や内部統制の理解を含む、監査に類似した幅広い手続が求められます。十分かつ適切な証拠を収集した上で、主題が規準に照らして適正かどうかについて合理的保証を得る必要があります。
所属章: Ch.16 証明業務
関連語(Ch.16 証明業務)
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