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USCPA AUDCh.9 実証性テスト Part 2重要度: 基本

Transfer Agent名義書換代理人

意味

名義書換代理人

カイロウ式ヒント

株式の名義書換を代行する機関

Transfer Agent の試験対策解説

名義書換代理人(Transfer Agent)とは、企業に代わって株式の発行・名義書換・株主名簿の管理を行う独立した外部機関のことです。企業自身が株主名簿を管理していると、経営者が発行済株式数を操作するリスクが排除できませんが、独立した第三者である名義書換代理人が管理していれば、その代理人への確認によって発行済株式数や株主構成に関する客観性の高い証拠を得ることができます。監査人は資本金勘定の検証にあたり、名義書換代理人へ確認状を送付し、期末時点の発行済株式数や新規発行・自己株式取得の状況について回答を求めます。

試験での問われ方・ひっかけポイント

名義書換代理人がいない場合は株主名簿や取締役会議事録など別の証拠で代替する必要がある点、代理人がいる場合はその確認が発行済株式数の最良の証拠となる点が頻出です。

英語例文

Confirmation from the transfer agent provides evidence about the number of shares outstanding.

名義書換代理人への確認は、発行済株式数に関する証拠を提供します。

Transfer Agent に関するよくある質問

名義書換代理人への確認が重要視される理由は?

企業と利害関係のない独立した外部機関が株主名簿を管理しているため、経営者による発行済株式数の操作リスクを排除でき、客観性の高い監査証拠が得られるためです。

名義書換代理人を利用していない企業ではどう検証しますか?

企業自身が管理する株主名簿や、取締役会議事録に記載された株式発行の承認内容、資本金勘定の増減記録などを照合して、発行済株式数の妥当性を検証します。

所属章: Ch.9 実証性テスト Part 2

関連語(Ch.9 実証性テスト Part 2

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