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USCPA AUDCh.22 ミクロ経済学重要度: 頻出

Substitute Goods代替財

意味

代替財

カイロウ式ヒント

一方の価格↑→他方の需要↑

Substitute Goods の試験対策解説

一方の価格が上昇すると他方の需要が増加する、という関係にある2つの財を代替財と呼びます。バターとマーガリンのように、消費者が用途に応じてどちらかを選択できる財の組み合わせが典型例です。代替財同士の交差弾力性は正の値をとり、この符号の正負によって代替財か補完財かを判定できる点が試験で頻出します。企業のビジネス分析においても、代替財の存在は価格弾力性を高める要因として位置づけられ、代替財が多い市場ほど個々の企業の価格支配力は弱まるという関連付けも重要です。

試験での問われ方・ひっかけポイント

代替財の例(コーヒーと紅茶、バターとマーガリンなど)を丸暗記するのではなく、交差弾力性が正になるという定義から判定できるようにしておくと、初見の財の組み合わせにも対応できます。

英語例文

Butter and margarine are substitute goods because an increase in the price of one raises demand for the other.

バターとマーガリンは代替財であり、一方の価格上昇が他方の需要を高めます。

Substitute Goods に関するよくある質問

代替財と補完財はどのように見分けますか?

一方の価格が上昇したときに他方の需要が増加する関係であれば代替財、減少する関係であれば補完財です。交差弾力性の符号(正か負か)で判定できます。

代替財が多い市場では価格弾力性はどうなりますか?

代替財が多いほど消費者は価格上昇時に他の財へ乗り換えやすくなるため、需要の価格弾力性は高くなる(弾力的になる)傾向があります。

所属章: Ch.22 ミクロ経済学

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