USCPA AUDCh.22 ミクロ経済学重要度: 頻出
Price Ceiling(価格上限)
意味
価格上限
カイロウ式ヒント
均衡以下で機能→Shortage
Price Ceiling の試験対策解説
価格上限とは、政府などが法律や規制によって設定する、財やサービスの価格の上限値を指し、家賃統制のように消費者保護を目的として導入されることが多い規制です。価格上限が市場の均衡価格より低い水準に設定された場合、その価格では需要量が供給量を上回るため、供給不足(shortage)が発生します。供給不足が生じると、消費者が財を入手できなかったり、非公式な市場が発生したりする非効率が生じます。逆に価格上限が均衡価格より高い水準に設定された場合は、市場に実質的な影響を与えません。
試験での問われ方・ひっかけポイント
価格上限は「均衡価格より低い水準で設定されて初めて機能する(=shortageが生じる)」という条件を見落とさないようにしましょう。均衡価格より高い上限は市場に影響しません。
英語例文
A price ceiling set below the equilibrium price will result in a shortage.
均衡価格を下回る水準に設定された価格上限は、供給不足を引き起こします。
Price Ceiling に関するよくある質問
価格上限が機能しない場合とはどのようなケースですか?
価格上限が均衡価格以上の水準に設定された場合、市場の均衡価格はその上限を下回るため、規制自体が実質的な制約として機能しません。
価格上限によって供給不足が生じるのはなぜですか?
上限価格では消費者が求める需要量が生産者の供給しようとする量を上回るため、価格による需給調整ができず、供給不足という形で不均衡が残るためです。
所属章: Ch.22 ミクロ経済学
関連語(Ch.22 ミクロ経済学)
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