Practitioner(業務実施者)
意味
業務実施者
カイロウ式ヒント
証明業務を実施するCPA。独立性が必須。cf. 監査のAuditor、レビューのAccountant
Practitioner の試験対策解説
Practitioner(業務実施者)とは、証明業務を実施するCPAを指す用語であり、財務諸表監査における「Auditor(監査人)」やレビュー業務における「Accountant(会計士)」に相当する呼び方です。証明業務の主題は財務諸表以外にも及ぶため、監査という言葉に限定されない中立的な呼称としてPractitionerが用いられます。実施者には独立性(Independence)と職業的専門家としての能力(Competence)が要求され、責任当事者が作成した主張に対して客観的な立場から結論を報告する役割を担います。
試験での問われ方・ひっかけポイント
業務類型によって呼称が変わる点が問われます。財務諸表監査ではAuditor、レビューではAccountant、証明業務全般ではPractitionerという用語が使われる対応関係を整理して覚えておくと、用語の言い換えによる出題に対応しやすくなります。
英語例文
The practitioner must be independent and competent to perform the attestation engagement.
実施者は、証明業務を遂行するにあたり独立性と専門的能力を備えていなければなりません。
Practitioner に関するよくある質問
PractitionerとAuditorはどう使い分けますか?
財務諸表監査を実施するCPAはAuditorと呼ばれますが、証明業務全般を実施するCPAはPractitionerと呼ばれます。証明業務の主題は財務諸表に限定されないため、より中立的な呼称が用いられます。
実施者に求められる資質は何ですか?
独立性(Independence)と職業的専門家としての能力(Competence)が求められます。責任当事者から独立した客観的な立場で、主張に対する結論を報告する必要があります。
所属章: Ch.16 証明業務
関連語(Ch.16 証明業務)
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