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USCPA AUDCh.9 実証性テスト Part 2重要度: 基本

Inventory Tags棚卸タグ

意味

棚卸タグ

カイロウ式ヒント

棚卸時に商品に付けるタグ

Inventory Tags の試験対策解説

棚卸タグ(Inventory Tags)とは、実地棚卸の際に、数えた商品や資材の一つひとつに取り付ける番号付きの札のことです。連番で管理されることが多く、監査人は立会い時に使用中のタグの最初と最後の番号を記録しておき、後日、企業が作成する最終的な棚卸資産集計表と突合します。この手続によって、タグが未使用のまま廃棄されて棚卸資産が過少に計上されていないか、あるいは逆に架空のタグが追加されて過大に計上されていないかを検証できます。連番管理という性質上、網羅性と実在性の両方のアサーションを支える基礎資料として機能します。

試験での問われ方・ひっかけポイント

監査人がタグの連番の開始・終了番号を控えておき、後日の最終集計表と照合する手続が典型的な出題パターンです。タグの欠番や重複が発見された場合の対応も問われます。

英語例文

The auditor should record the last inventory tag numbers used to test completeness.

監査人は、網羅性をテストするため、使用された最後の棚卸タグ番号を記録しておく必要があります。

Inventory Tags に関するよくある質問

棚卸タグの番号を控えるのはなぜですか?

立会い時に使用されたタグの範囲を記録しておくことで、後日作成される最終集計表に不正な追加や削除がないかを検証できるためです。連番管理により網羅性と実在性の両方を確認できます。

タグに欠番があった場合はどう対応しますか?

欠番の理由を企業に確認し、単なる記載ミスなのか、それとも棚卸資産の除外や重複計上につながる問題なのかを検討します。説明が合理的でない場合は追加の検証が必要です。

所属章: Ch.9 実証性テスト Part 2

関連語(Ch.9 実証性テスト Part 2

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