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USCPA AUDCh.22 ミクロ経済学重要度: 基本

Inferior Goods劣等財

意味

劣等財

カイロウ式ヒント

所得↑→需要↓

Inferior Goods の試験対策解説

所得が増加すると需要が減少する財を劣等財と呼び、所得弾力性が負の値をとる財として定義されます。所得が低い間はやむを得ず選択されるが、所得が増えるとより質の高い代替財に乗り換えられる財が該当し、インスタント麺や中古品などが例として挙げられることがあります。正常財と対をなす概念であり、両者の違いは所得弾力性の符号のみで判定できる点がシンプルながら頻出のポイントです。なお劣等財であっても必ずしも品質が低いことを意味するわけではなく、あくまで所得と需要の関係性による分類である点に注意が必要です。

試験での問われ方・ひっかけポイント

劣等財は「品質が低い財」という誤ったイメージで判断しないようにしましょう。あくまで所得弾力性が負であるかどうか、つまり所得増加時に需要が減少するかどうかで定義される点が重要です。

英語例文

Demand for inferior goods decreases as consumer income rises.

劣等財に対する需要は、消費者の所得が上昇するにつれて減少します。

Inferior Goods に関するよくある質問

劣等財と正常財の違いは所得弾力性でどう表されますか?

劣等財は所得弾力性が負(所得増加で需要減少)、正常財は所得弾力性が正(所得増加で需要増加)です。符号の違いだけで判定できます。

劣等財は品質が悪い財という意味ですか?

必ずしもそうではありません。劣等財かどうかは品質ではなく所得と需要の関係で決まる経済学上の分類であり、消費者の選好によって同じ財でも分類が変わり得ます。

所属章: Ch.22 ミクロ経済学

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