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USCPA AUDCh.17 IT監査重要度: 頻出

Encryption暗号化

意味

暗号化

カイロウ式ヒント

データの機密性確保。伝送中(SSL/TLS)+保存中の暗号化。PKIと関連

Encryption の試験対策解説

暗号化(encryption)とは、データを特定の鍵を持つ者以外には読み取れない形式に変換することで、データの機密性を確保する技術です。ネットワークを通じてデータを送受信する際の伝送中の暗号化(SSL/TLSなどが代表例)と、サーバーやデバイスに保存されているデータそのものを暗号化する保存時の暗号化の両方があり、どちらも機密性の高い個人情報や財務データの保護に用いられます。公開鍵暗号方式を基盤とするPKI(公開鍵基盤)とも関連が深く、通信相手の認証や暗号鍵の管理の仕組みとして組み合わせて利用されることが一般的です。firewallが通信の入口を守るのに対し、encryptionはデータそのものを保護する点が異なります。

試験での問われ方・ひっかけポイント

「伝送中」と「保存中」の両方の暗号化がある点、firewallとの役割の違い(通信経路の防御 vs データ自体の保護)を区別できるかが問われます。

英語例文

Encryption converts data into an unreadable format to protect confidentiality during transmission.

暗号化は、伝送中のデータの機密性を保護するために、読み取れない形式に変換します。

Encryption に関するよくある質問

暗号化とfirewallの違いは何ですか?

firewallはネットワークの境界で不正な通信を遮断する仕組みであるのに対し、暗号化はデータそのものを第三者が読み取れない形式に変換し、内容の機密性を保護する仕組みです。

暗号化はどんな場面で使われますか?

インターネットを通じたデータ送受信時(SSL/TLSなど)や、サーバーに保存されたデータの保護など、伝送中・保存中の両方の場面で機密性確保のために使われます。

所属章: Ch.17 IT監査

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