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USCPA AUDCh.22 ミクロ経済学重要度: 基本

Consumer Surplus消費者余剰

意味

消費者余剰

カイロウ式ヒント

支払意思額 - 実際の支払額

Consumer Surplus の試験対策解説

消費者がある財に支払ってもよいと考える最大金額(支払意思額)と、実際に市場で支払った金額との差額の合計を消費者余剰と呼び、需要曲線と市場価格の間に囲まれた面積として図示されます。消費者余剰は消費者が取引から得た純粋な便益を金銭的に表す指標であり、市場価格が低いほど消費者余剰は大きくなります。生産者余剰と合わせた総余剰(total surplus)は、市場全体の効率性を評価する尺度として用いられ、価格規制や課税、独占などによって取引量が均衡から乖離すると総余剰が減少し、死荷重が発生するという議論の土台になります。

試験での問われ方・ひっかけポイント

消費者余剰は需要曲線の下側・価格の上側の面積である点を、生産者余剰(供給曲線の上側・価格の下側の面積)と混同しないようにしましょう。図で位置関係を覚えると誤りにくくなります。

英語例文

Consumer surplus is the difference between what consumers are willing to pay and the market price.

消費者余剰は、消費者が支払ってもよいと考える金額と市場価格との差額です。

Consumer Surplus に関するよくある質問

消費者余剰は市場価格が変わるとどうなりますか?

市場価格が下落すると消費者余剰は増加し、価格が上昇すると消費者余剰は減少します。需要曲線と価格の間に囲まれる面積の大きさで変化を捉えます。

消費者余剰と生産者余剰の合計は何を表しますか?

総余剰と呼ばれ、市場全体の経済的厚生を表します。均衡取引量において総余剰は最大化され、規制などによる取引量の乖離は総余剰を減少させます。

所属章: Ch.22 ミクロ経済学

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