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USCPA AUDCh.22 ミクロ経済学重要度: 頻出

Complementary Goods補完財

意味

補完財

カイロウ式ヒント

一方の価格↑→他方の需要↓

Complementary Goods の試験対策解説

補完財とは、一緒に消費されることが多く、一方の価格が上昇すると他方の需要も減少するという関係にある2つの財を指します。プリンターとインクカートリッジのように、単独では効用を得にくく組み合わせて使用される財の組み合わせが典型例です。補完財同士の交差弾力性は負の値をとり、代替財の正の交差弾力性と対をなす形で理解しておくと整理しやすくなります。企業戦略の観点では、片方の製品を低価格で提供し補完財で収益を確保するプライシング手法との関連でも登場するため、経済概念としてだけでなくビジネス上の意味合いも押さえておくとよいでしょう。

試験での問われ方・ひっかけポイント

補完財の交差弾力性は負である点を、代替財の正の交差弾力性と対にして覚えましょう。プラス・マイナスの符号を逆に選ばせる出題パターンが典型的です。

英語例文

Printers and ink cartridges are complementary goods typically consumed together.

プリンターとインクカートリッジは、通常一緒に消費される補完財です。

Complementary Goods に関するよくある質問

補完財の交差弾力性はなぜ負になるのですか?

一方の価格が上昇すると組み合わせで使う財全体のコストが増え、両方の需要が減少するためです。この負の連動関係が交差弾力性の符号に反映されます。

補完財の価格変動は企業戦略にどう影響しますか?

本体製品を低価格に設定し、補完財である消耗品で収益を得るプライシング戦略がよく見られます。補完財の需要動向は本体製品の販売戦略にも直結します。

所属章: Ch.22 ミクロ経済学

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