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USCPA FARCh.19 財務諸表分析重要度: 頻出

Days Sales Outstanding (DSO)売掛金回収日数

意味

売掛金回収日数

カイロウ式ヒント

365 ÷ AR Turnover

Days Sales Outstanding (DSO) の試験対策解説

売掛金回収日数(DSO:Days Sales Outstanding)は、365日を売掛金回転率で割って算出し、売上を計上してから実際に現金を回収するまでに平均して何日かかるかを示す指標です。日数という直感的な単位で表現されるため、売掛金回転率よりも実務的な資金繰りの議論で使われやすい特徴があります。DSOが長期化している場合は、与信基準の緩和や取引先の資金繰り悪化、あるいは回収体制の不備が疑われ、キャッシュフロー管理上の重要な警告シグナルとなります。財務諸表分析の章では、他の運転資本関連比率と組み合わせてキャッシュ・コンバージョン・サイクルを議論する土台としても登場します。

試験での問われ方・ひっかけポイント

365日ではなく360日を使ってしまう、あるいは売掛金回転率の逆数を取り忘れるといった計算ミスに注意しましょう。前期比でDSOが伸びているかどうかを問う定性的な設問も出題されます。

英語例文

DSO indicates the average number of days it takes to collect a receivable.

DSOは、売掛金を回収するのに平均して何日かかるかを示しています。

Days Sales Outstanding (DSO) に関するよくある質問

DSOが伸びている場合、企業にとって何が問題ですか?

資金の回収が遅れることで運転資金が圧迫され、資金繰りが悪化するリスクがあります。また、貸倒れの可能性が高まっている兆候として警戒されることもあります。

DSOはどのように計算しますか?

365日を売掛金回転率で割ることで算出します。売掛金回転率がすでに分かっていれば、その逆数に365を掛けるだけで求められます。

所属章: Ch.19 財務諸表分析

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