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USCPA AUDCh.4 監査報告書 Part 2重要度: 基本

Regulatory Basis規定基準

意味

規定基準

カイロウ式ヒント

規制当局の要求に準拠した基準

Regulatory Basis の試験対策解説

特定の規制当局が定める報告要件に準拠して作成される会計基準を指します。特別目的フレームワークの一種であり、例えば保険業や金融業など、監督官庁への報告義務がある業種で、その規制当局が定めた様式・認識基準に従って財務諸表が作成される場合に該当します。一般に公開される目的ではなく、規制当局や特定の利用者への報告を目的として作成されるため、監査報告書においても利用者を限定する記載(Restricting Use of Report)が付されることが多い点が実務上の特徴です。

試験での問われ方・ひっかけポイント

規制当局向けに作成される点、そして報告書の利用制限が付されやすい点が問われます。契約基準との違い(当事者間の契約か、規制当局の要求かという発生源の違い)も出題されやすいです。

英語例文

A regulatory basis of accounting is prescribed by a governmental regulatory agency.

規定基準の会計は、政府の規制機関によって定められています。

Regulatory Basis に関するよくある質問

Regulatory BasisとContractual Basisの違いは?

前者は政府や規制当局が定めた報告要件に準拠する基準であり、後者は当事者間の契約条項に基づく基準です。基準を定める主体が公的機関か契約当事者かという点で異なります。

規定基準の財務諸表報告書には利用制限が付きますか?

多くの場合、規制当局や関係する特定の利用者にのみ利用を限定する記載が監査報告書に含まれます。一般公開を目的としないためです。

所属章: Ch.4 監査報告書 Part 2

関連語(Ch.4 監査報告書 Part 2

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