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2026-08-30更新: 2026-08-30

USCPAは日本国内で受験できる|プロメトリック予約の流れと注意点

USCPAプロメトリック日本受験予約

「USCPAって、アメリカに行かないと受験できないんじゃないの?」 「日本で受けられるとしたら、予約ってどうやるの?」

USCPA(米国公認会計士)を検討し始めた方から、最初によく聞かれる疑問です。結論から言います。USCPAは渡米せず、日本国内のプロメトリック(Prometric)会場で受験できます。 この記事では、日本で受験できるという事実の確認から、予約までの一般的な流れ、予約変更・キャンセルの注意点までを整理します。

会場の具体的な所在地や手数料の金額、受験当日の詳しい持ち物・流れは、時期によって変わる情報です。最新かつ正確な情報は必ずPrometric公式サイトNASBA公式サイトで確認してください。


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USCPAは日本国内で受験できる

USCPAは米国の資格試験ですが、Prometricという世界各国でテストセンターを運営する試験実施機関を通じて、日本国内の会場でも受験が可能です。渡米して現地で受験する必要はありません。

Prometricは世界中に多数のテストセンターを持つ試験運営会社で、USCPA以外にもさまざまな国際資格試験の会場として利用されています。日本国内にも複数の会場があり、受験生は自分の都合に合わせて会場を選べます。ただし、会場の具体的な所在地・数は時期によって変わるため、最新の会場一覧はPrometric公式サイトのCPAページで確認するのが確実です。

日本受験には「国際会場手数料」が必要

米国外の会場で受験する場合、通常の受験料に加えて、国際会場での受験に対応するための追加の手数料をNASBAに支払う必要があります。この支払いが完了していないと、日本会場での予約に進めません。手数料の金額や支払いのタイミングは変更されることがあるため、正確な金額はNASBA公式サイトで確認してください。

また、この手数料の支払い処理には一定の時間がかかり、支払い直後にすぐ予約できるとは限らない点にも注意が必要です。余裕を持って手続きを進めましょう。


NTS取得からプロメトリック予約までの流れ

日本で受験するまでの大まかな流れは、以下のとおりです。

ステップ 内容
①出願・NTS取得 出願州への出願が承認され、NTSが発行される
②国際会場手数料の支払い 日本など米国外で受験する場合に必要
③プロメトリック予約 NTSのSection IDを使って会場・日時を確定
④受験当日 会場でチェックインし受験

NTSとは何か、出願からNTS取得までの流れや有効期限の考え方は、USCPAのNTS(Notice to Schedule)とは?取得の流れと有効期限の考え方で詳しく解説しています。予約にはNTSに記載されたSection IDが必要になるため、予約作業を始める前に必ずNTSを手元に用意しておいてください

予約の基本的な進め方

Prometricのスケジューラー上で、おおむね次のような流れで予約を進めます。

  1. スケジューラーで受験プログラムとして「Uniform CPA Exam」を選択する
  2. 本人確認や個人情報の取り扱いに関する同意事項を確認する
  3. NTSに記載のSection IDなど、必要な情報を入力する
  4. 希望する会場を選択する
  5. 空いている日時を選び、予約を確定する

具体的な画面遷移や入力項目は変更されることがあるため、実際の操作はPrometric公式サイトの案内に従って進めてください。

予約は早めに動くのが安全

日本国内の会場は座席数が限られているテストセンターです。希望する日時・会場から順に埋まっていく傾向があるため、NTSを受け取ったら早めに予約を確定させるのが基本的な考え方です。特に繁忙期は直前になるほど希望の枠が取りにくくなることがあるため、余裕を持ったスケジュールで動くことをおすすめします。


予約変更・キャンセルの一般的な注意点

Prometricで予約した後、リスケジュールやキャンセルが必要になることもあります。ここで押さえておきたいのは、受験日までの残り日数が短くなるほど、変更・キャンセルの負担が重くなるという一般的な傾向です。

  • 受験日から十分な余裕を持って連絡する場合は、比較的負担が軽い、または無料で変更できることが多いとされています
  • 受験日が近づくにつれて、所定の手数料が発生する場合があります
  • 受験日の直前になると、実質的に受験料を再度負担する必要があるケースもあります

手数料の具体的な金額や日数の区切りは変更される可能性があるため、この記事では断定しません。 予定を動かす可能性が少しでもある場合は、早めに判断し、正確な条件は必ずPrometric公式サイトNASBA公式サイトで確認してください。


受験当日の流れは別記事で解説しています

会場に到着してからチェックイン、私物の預け入れ、入室、休憩、退室までの当日の具体的な流れや、持ち物・本人確認書類の注意点は、この記事のスコープ外です。当日の段取りを詳しく知りたい方は、USCPA試験当日の流れ・予約・持ち物完全ガイドにまとめていますので、あわせて確認してください。

また、試験日程そのものの仕組み(Core科目の通年受験・Discipline科目の年4回の窓)や、NTSの有効期限の考え方については、USCPA試験日程カレンダー|Core通年・Discipline年4回とNTS期限、当日の時間配分についてはUSCPA試験時間は全科目4時間|科目別タイムテーブルと時間配分の戦略で解説しています。


よくある質問(FAQ)

Q1. USCPAはアメリカに行かなくても受験できますか?

はい、受験できます。Prometricという試験実施機関を通じて、日本国内の会場で受験可能です。渡米は不要です。

Q2. 日本で受験する場合、追加の費用はかかりますか?

はい。米国外の会場で受験する場合、通常の受験料に加えて国際会場での受験に対応するための追加の手数料が必要です。正確な金額はNASBA公式サイトで確認してください。

Q3. 予約はいつからできますか?

NTSが発行され、国際会場手数料の支払いが完了した後に予約が可能になります。会場の空き状況は早い者勝ちのため、予約可能になり次第、早めに動くことをおすすめします。

Q4. 予約の変更やキャンセルはできますか?

可能です。ただし、受験日までの残り日数が短くなるほど、変更・キャンセルの負担が重くなる傾向があります。正確な条件はPrometric公式サイトで確認してください。


まとめ:日本国内で受験できるが、手続きは早め早めが鉄則

  • USCPAは渡米せず、日本国内のプロメトリック会場で受験できる
  • 日本など米国外での受験には、国際会場手数料の支払いが別途必要
  • 予約にはNTSに記載のSection IDが必要。NTS取得後は早めに予約を進めるのが安全
  • 予約変更・キャンセルは受験日までの残り日数が短いほど負担が重くなる傾向がある。正確な条件・金額は必ず公式で確認する
  • 受験当日の詳しい流れ・持ち物は別記事USCPA試験当日の流れ・予約・持ち物完全ガイドを参照

「日本で受けられるのか」という最初の不安が解消できれば、あとは出願・学習計画の準備を進めるだけです。


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USCPA全4科目一発合格(9ヶ月・働きながら)× KAIRO開発者

  • 簿記2級からスタートし、留学経験のない純ジャパで働きながら9ヶ月・全4科目に一発合格
  • FAR 88点(約300h)/BAR 90点(約200h・約50日)/AUD 84点(約187h・約50日)/REG 89点(約120h・約30日)
  • 現在FAS業界に勤務。一次体験と実データに基づき教材を開発し、累計100部超が受験生に活用されています。

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