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USCPA AUDCh.21 経済学概論重要度: 頻出

Production Possibility Frontier (PPF)生産可能性フロンティア

意味

生産可能性フロンティア

カイロウ式ヒント

2財の最大生産組合せ。曲線上=効率的、内側=非効率、外側=達成不可。機会費用を反映

Production Possibility Frontier (PPF) の試験対策解説

限られた資源と技術水準の下で、ある経済が2種類の財を生産する際に達成しうる最大限の組み合わせを図示したものです。曲線上の点は資源が完全に効率的に活用されている状態を、曲線の内側の点は資源が十分に活用されていない非効率な状態を、曲線の外側の点は現在の資源と技術では到達不可能な水準を表します。曲線が原点に対して凸型に描かれるのは、一方の財の生産を増やすほど機会費用(Opportunity Cost)が逓増していく性質を反映しているためです。技術進歩や資源の増加は曲線全体を外側にシフトさせます。

試験での問われ方・ひっかけポイント

曲線上・内側・外側の3つの位置がそれぞれ「効率的」「非効率」「達成不可能」のどれに対応するかを問う設問が定番です。曲線のシフト(技術進歩など)と曲線上の点の移動(生産配分の変更)を混同しないよう注意してください。

英語例文

The production possibility frontier illustrates the maximum combinations of two goods an economy can produce.

生産可能性フロンティアは、ある経済が生産しうる2財の最大の組み合わせを示します。

Production Possibility Frontier (PPF) に関するよくある質問

PPFが原点に対して凸型(弓なり)になるのはなぜですか?

一方の財の生産を増やすにつれて、その財の生産に不向きな資源まで投入する必要が生じ、放棄する他方の財の量(機会費用)が徐々に増えていく逓増の性質があるためです。

PPF曲線が外側にシフトするのはどんなときですか?

技術進歩や利用可能な資源(労働力・資本など)の増加があったときに、経済全体の生産能力が向上し、PPF曲線は外側にシフトします。逆に資源の減少はPPFを内側にシフトさせます。

所属章: Ch.21 経済学概論

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