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USCPA AUDCh.23 マクロ経済学重要度: 基本

Depreciation (Currency)通貨安

意味

通貨安

カイロウ式ヒント

自国通貨の価値下落

Depreciation (Currency) の試験対策解説

通貨安(デプリシエーション)とは、変動相場制のもとで、ある国の通貨の他通貨に対する価値が市場で下落する現象を指します。自国通貨の価値が下がると、同じ金額で購入できる外国通貨が減るため輸入品の価格は割高になる一方、自国が輸出する財・サービスは海外の消費者にとって割安になり、輸出競争力の向上につながります。固定資産の減価償却を意味する会計上のDepreciationとは全く異なる文脈で使われる同綴語である点に注意が必要です。政府が政策的に通貨価値を切り下げる固定相場制下の措置(デバリュエーション)とは、市場によって生じるか政策的に生じるかという点で区別されます。

試験での問われ方・ひっかけポイント

会計科目のDepreciation(減価償却)と通貨のDepreciation(通貨安)は同じ単語でも全く異なる概念です。マクロ経済の文脈で登場した場合は通貨価値の下落を指すと即座に判断できるようにしましょう。

英語例文

Depreciation of the domestic currency increases the cost of imported goods.

自国通貨の減価は、輸入品のコストを増加させます。

Depreciation (Currency) に関するよくある質問

通貨安になると輸入品の価格にどのような影響がありますか?

自国通貨の価値が下がるため、同じ金額で購入できる外国通貨・輸入品が減少し、輸入品の価格は割高になります。国内物価の上昇要因にもなり得ます。

通貨のDepreciationと会計上のDepreciationは同じ意味ですか?

異なります。通貨のDepreciationは通貨価値の下落を指すマクロ経済用語、会計上のDepreciationは固定資産の取得原価を耐用年数にわたり費用配分する減価償却を指します。

所属章: Ch.23 マクロ経済学

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