Consumer Price Index (CPI)(消費者物価指数)
意味
消費者物価指数
カイロウ式ヒント
異なる時点の相対物価を比較
Consumer Price Index (CPI) の試験対策解説
消費者物価指数(CPI)とは、一般的な消費者が購入する財・サービスの一定の組み合わせ(バスケット)の価格を基準時点と比較し、異なる時点間の相対的な物価水準を数値化した指標です。インフレ率の算出に最も広く用いられる指標であり、生計費の変化を反映するため、社会保障給付の調整などにも利用されます。GDPデフレーターが経済全体で生産されるすべての財・サービスを対象とするのに対し、CPIは消費者が実際に購入する特定のバスケットに限定される点が対比のポイントです。物価指数の算出方法・対象範囲の違いを理解しておくことが重要です。
試験での問われ方・ひっかけポイント
CPIとGDPデフレーターの対象範囲の違い(消費者バスケットのみか、経済全体の全品目か)を取り違える設問が定番です。両者はいずれも物価指数ですが、算出対象が異なる点を区別しましょう。
英語例文
The Consumer Price Index (CPI) is used to compare relative prices across different time periods.
消費者物価指数(CPI)は、異なる時点間の相対的な物価を比較するために用いられます。
Consumer Price Index (CPI) に関するよくある質問
CPIとGDPデフレーターの違いは何ですか?
CPIは消費者が購入する特定の財・サービスのバスケットを対象とするのに対し、GDPデフレーターは経済全体で生産されるすべての財・サービスを対象とする、より包括的な指標です。
CPIは何のために使われますか?
インフレ率の測定や生計費の変化の把握に用いられ、社会保障給付など各種制度の物価調整(インデクセーション)の基準としても利用されます。
所属章: Ch.23 マクロ経済学
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