USCPA ISCChapter 1無料公開中
ITアーキテクチャ・ネットワークとクラウド・システム開発 確認テスト
全6問(○×・MC形式)・解答解説付き
USCPA ISC Chapter 1「ITアーキテクチャ・ネットワークとクラウド・システム開発」の頻出論点を、6問の確認テストでチェックできます。選択肢を選ぶと その場で正解・不正解と解説が表示されます。最後まで解くと結果もまとめて確認できます。
1○×問題
RAM(メモリ)は、電源を切ると記憶内容が消える揮発性の記憶装置であり、実行中のプログラムの一時的な作業領域として使われる。
正解: ○(正しい)
正しい。RAM(メモリ)は実行中のプログラムの一時作業領域であり、電源を切ると内容が消える揮発性の記憶装置である。読み書きが高速な反面、内容を保持し続けるには通電が必要という制約がある。
ヒント: 💡 RAMは「電源が切れたら消える作業机」、ROMは「消えない保管庫」と覚える。
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2○×問題
オペレーティングシステム(OS)は、個々のアプリケーションソフトウェアと同じ階層に位置づけられるソフトウェアである。
正解: ×(誤り)
誤り。OSはハードウェア資源を管理し、他のプログラムに実行環境を提供する基盤ソフトウェアであり、その基盤の上で動くのが個々のアプリケーションである。両者は同じ階層ではなく、建物の土台とその上の建物のような上下関係にある。
ヒント: 💡 OSはアプリと同じ層ではなく、アプリを下から支える基盤層だと覚える。
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3○×問題
シンクライアント端末は、処理の大部分をサーバー側に委ね、端末側にはデータをほとんど保存しない設計であることが多い。
正解: ○(正しい)
正しい。シンクライアントは端末側の処理を最小限に抑え、大半をサーバー側に委ねる構成である。端末にデータをほとんど保存しないため、紛失・盗難時の情報漏えいリスクを抑えられるという利点がある。
ヒント: 💡 シンクライアントは「処理も保存もサーバー任せ、端末は画面だけ」と覚える。
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4○×問題
メッシュ型トポロジーは、配線・管理のコストが低く、経路の冗長性を持たない構成である。
正解: ×(誤り)
誤り。メッシュ型トポロジーは端末同士が複数の経路で相互接続されるため経路の冗長性が高く障害に強い一方、配線・管理のコストは高い。設問はコストと冗長性の両方を逆に説明している。
ヒント: 💡 メッシュ型は配線コストが高い分、経路の冗長性が高い構成だと覚える。
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5○×問題
OSI参照モデルは通信機能を7階層に分割した概念モデルであり、TCP/IPモデルは公的な技術文書における標準表記で4階層のモデルである。
正解: ○(正しい)
正しい。OSI参照モデル(ISO/IEC 7498-1)は7階層、TCP/IPモデルは公的な技術文書における標準表記で4層(リンク・インターネット・トランスポート・アプリケーション)とされる。物理層を独立させた5層表記は教育上の整理にすぎない。
ヒント: 💡 OSIは7階層、TCP/IPは標準表記で4階層と数字セットで覚える。
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6○×問題
ファイアウォールは、あらかじめルールを設定しなくても通信内容を解析し、悪意ある通信を自動的に検知・遮断できる。
正解: ×(誤り)
誤り。ファイアウォールはあらかじめ定義したルール(送信元・宛先・ポート番号など)に基づいて通信の許可・拒否を判定するデバイスであり、通信の中身が悪意あるものかを解析しているわけではない。ルール設定に不備があれば不正な通信を防げない。
ヒント: 💡 ファイアウォールは「決めたルールと照合するだけ」で、通信内容の善悪までは判断しないと覚える。
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ISC Ch1をストーリー・インプットから理解する
問題を解いたら、次はストーリー・インプット・アウトプット・整理ノートの4ステップで「なぜそうなるのか」を理解しましょう。Chapter 1は無料で読めます。