USCPA FARChapter 7
無形資産・のれんと有価証券投資・持分法 確認テスト
全6問(○×・MC形式)・解答解説付き
USCPA FAR Chapter 7「無形資産・のれんと有価証券投資・持分法」の頻出論点を、6問の確認テストでチェックできます。各問題の直下に 「解答・解説を見る」を用意しているので、まず自分で考えてから開いてください。
1○×問題
R&D費(Research and Development costs)は、プロジェクトが成功した場合に限り資産計上する。
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正解: ×(誤り)
R&D費は 成功・失敗にかかわらず、発生時に費用処理(expense as incurred) する。これがUS GAAPの大原則。将来の経済的便益が信頼性を持って測定できないため、保守主義に基づき即時費用化する。
2○×問題
Goodwill(のれん)は企業結合で取得した場合にも、内部で創出した場合にも資産として認識される。
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正解: ×(誤り)
Goodwillは 企業結合(Business Combination)でのみ認識 される。内部創出のGoodwill(internally generated goodwill)は資産として認識しない。広告費やブランド構築費用は発生時に費用処理する。
3○×問題
実験に使用する機械で、実験終了後に工場の生産ラインでも使える場合、その取得原価はR&D費として即時費用処理する。
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正解: ×(誤り)
Alternative future use(代替的な将来の用途) がある設備は 資産計上して減価償却 する。即時費用処理するのは、その実験専用で他に使い道がない設備のみ。
4○×問題
Internal use software(社内利用ソフトウェア)の開発において、Application Development Stage(開発段階)のコストは資産計上する。
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正解: ○(正しい)
ASC 350-40に基づき、Internal use softwareの3フェーズのうち Application Development Stage(開発段階)のコストのみ資産計上 する。Preliminary Stage(予備段階)とPost-implementation Stage(運用段階)は費用処理。
5○×問題
Goodwillの減損テスト(現行基準)では、Reporting unitのFair valueがCarrying amountを下回る場合、差額を無制限に減損損失として認識する。
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正解: ×(誤り)
減損損失の 上限はGoodwillの帳簿価額 。Goodwillをゼロ以下にはしない。差額がGoodwillの帳簿価額を超える場合、Goodwillの帳簿価額全額が減損損失の上限となる。
6○×問題
Trading securitiesのFV変動はOCI(その他の包括利益)に計上する。
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正解: ×(誤り)
Trading securitiesのFV変動は P&L(損益計算書) に計上する。OCIに計上するのはAFS securities。Tradingは短期売買目的であり、FV変動は即座にP/Lに反映する。
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