USCPA FARChapter 4
流動負債と偶発事象 確認テスト
Current Liabilities and Contingencies
全6問(○×・MC形式)・解答解説付き
USCPA FAR Chapter 4「流動負債と偶発事象」の頻出論点を、6問の確認テストでチェックできます。各問題の直下に 「解答・解説を見る」を用意しているので、まず自分で考えてから開いてください。
1○×問題
流動負債とは、決算日から1年以内に支払期限が到来する債務のことである。
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正解: ×(誤り)
流動負債の定義は「1年以内 または 正常営業循環期間(operating cycle)のいずれか 長い方 以内に支払期限が到来する債務」。営業循環が1年超の業種(建設業等)では、1年を超えていても流動負債に分類されるケースがある。
2○×問題
短期借入金を長期負債として分類するには、借り換えの意図(intent)があれば十分である。
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正解: ×(誤り)
Intent(意図)だけでは不十分。Ability(能力の実証) も必要。B/S日後〜F/S発行日までに実際に借り換えたか、借り換え契約を締結しているか等で能力を実証しなければならない。
3○×問題
Sales tax(売上税)は企業の費用として損益計算書に計上される。
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正解: ×(誤り)
Sales taxは企業の費用ではなく、顧客から預かって政府に納付する預り金(Liability)。P/Lには影響しない。
4○×問題
Compensated absences(有給休暇債務)は、権利がvestedまたはaccumulatedで、支払いがprobableかつreasonably estimableの場合に計上する。
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正解: ○(正しい)
4条件: ① Earned by services、② Vested or accumulated、③ Probable、④ Reasonably estimable。全て満たす場合に負債を計上する。
5○×問題
病気休暇(sick pay)が繰越可能だがvested(退職時換金可能)でない場合、負債の計上が義務づけられる。
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正解: ×(誤り)
AccumulateするがVestしない病気休暇は、計上が 任意 であり義務ではない。Vestする場合に限り計上が必須。
6○×問題
Expense warranty(費用保証)では、実際に修理が発生した時点で保証費用を計上する。
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正解: ×(誤り)
Expense warranty(assurance-type warranty)では、販売時(または決算時)に見積り費用を計上 する。実際の修理発生時にはWarranty Liabilityを取り崩す。マッチング原則に基づく。
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