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USCPA AUDChapter 23

マクロ経済学 確認テスト

Macroeconomics

6問(○×・MC形式)・解答解説付き

USCPA AUD Chapter 23マクロ経済学」の頻出論点を、6問の確認テストでチェックできます。各問題の直下に 「解答・解説を見る」を用意しているので、まず自分で考えてから開いてください。

1○×問題
クレジットカードの利用可能枠はM1に含まれる。
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正解: ×(誤り)

クレジットカードは 借入(loan) であり、貨幣(money) ではない。M1に含まれるのは現金通貨(currency in circulation)、要求払い預金(demand deposits)、トラベラーズチェック(traveler's checks)の3つ。クレジットカードは銀行のお金を一時的に借りる権利であって、自分の資産ではない。
2○×問題
FRBが景気を刺激するために国債を購入すると、マネーサプライは増加し、金利は低下する。
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正解: ○(正しい)

FRBが国債を購入(buy)すると、対価として市場に資金を注入するため マネーサプライが増加 する。マネーサプライの増加により、貨幣の供給曲線が右にシフトし、均衡金利が低下 する。これが拡張的金融政策(expansionary monetary policy)のメカニズム。
3○×問題
リセッション(recession)とは、3ヶ月以上の経済活動の持続的な低下と定義される。
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正解: ×(誤り)

リセッション(recession)は 6ヶ月以上の経済活動の持続的な低下 と定義される。3ヶ月ではない。景気循環の後退局面(contraction)が6ヶ月以上続くとリセッションと認定される。
4○×問題
景気循環の谷(trough)では、GDPが最高水準に達する。
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正解: ×(誤り)

谷(trough)ではGDPは 最低 水準にあり、最高水準にあるのは 失業率 である。GDPが最高水準に達するのは山(peak)。谷は景気循環の最低点であり、ここを起点として拡大(expansion)局面に転じる。
5○×問題
準備率を引き上げると、マネーマルチプライヤーは増加し、マネーサプライは増大する。
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正解: ×(誤り)

準備率(reserve ratio)とマネーマルチプライヤーは 逆相関 の関係。準備率↑ → マルチプライヤー↓(= 1 / 準備率が小さくなる)→ 銀行が貸し出せる金額が減少 → マネーサプライ↓。準備率の引き上げは 引締め的金融政策(contractionary monetary policy) の手段。
6○×問題
株価指数は遅行指標(lagging indicator)に分類される。
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正解: ×(誤り)

株価指数は 先行指標(leading indicator) に分類される。株式市場は将来の企業業績や景気動向を織り込んで(anticipate)価格が形成されるため、実際の景気変動よりも先に動く。遅行指標の例は失業の平均期間やプライムレート。

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